2013年12月31日
年中行事
月次祭 毎月1日
元旦祭 1月1日
十日恵比須大祭(初えびす大祭) 1月9,10日
1月9日は宵えびす祭で、1月10日は本えびす大祭で、催し物・くじ引・餅投げなどが行われ、百福開運・商売繁盛・家内安全を願う参拝者で大いに賑わう。
節分厄払 節分の日
午前中に節分の厄払いの神事と豆まきを行う。
天長祭 2月23日
春祭・祈年祭 4月19日
今年1年の五穀豊穣と商工業の繁栄を祈念する神事です。この日社務所にて市重要文化財「与賀大明神縁起図」が公開されます。
夏祭・夏越大祓 7月29日
夏祭、夏越大祓(なごしのおおはらえ)を行い、今年上半期に積もり積もった罪穢れを祓い清めて、暑い夏を清清しい気持ちで乗り越えようとする神事です。
七夕祭 8月7日
旧暦の七夕の日に、拝殿には社宝の掛軸「七夕星祭図」を掲げ、社殿前には子供たちが願い事を書いた短冊を笹に飾り、神事を行います。
例祭秋祭(おくんち) 10月 第4日曜日
神様の御分霊が年に1回神殿を出られて氏子区域を廻られる御神幸です。この日は早朝より神輿に御祭神の御分霊を遷し、台車2台に神輿を乗せて神社を出発し、御旅所の下宮までお下りし、午後にはお上りして神殿にて神事を行います。また、この日は與賀神社独自の獅子舞が氏子青年団により奉仕され、厄祓い獅子として氏子区域の各家庭にて獅子舞を舞い、悪魔退散のお祓いをして廻ります。
宮講祭 12月1日
350年ほどの歴史がある宮座で、会員の当番の家に与止日女大明神の御神号掛軸を、神社には御神像図掛軸を掲げて祭典を行う。この日会員は紋付羽織、袴に扇子を持って祭典を行う。
新嘗祭 12月6日
祈年祭と対となる収穫感謝祭で、この1年の御神恩に対して感謝し五穀豊穣、商工業の繁栄を神様に御奉告する神事です。
年越大祓 12月29日
今年1年の無事に感謝し、新しい年を清らかな気持ちで迎えるために、今年下半期に積もった自らの心身の穢れや災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めようというものです。この行事は、記紀神話に見られるイザナギノ命の禊祓(みそぎはらい)を起源とした日本人の伝統的儀式です。
除夜祭 12月31日
元旦祭 1月1日
十日恵比須大祭(初えびす大祭) 1月9,10日
1月9日は宵えびす祭で、1月10日は本えびす大祭で、催し物・くじ引・餅投げなどが行われ、百福開運・商売繁盛・家内安全を願う参拝者で大いに賑わう。
節分厄払 節分の日
午前中に節分の厄払いの神事と豆まきを行う。
天長祭 2月23日
春祭・祈年祭 4月19日
今年1年の五穀豊穣と商工業の繁栄を祈念する神事です。この日社務所にて市重要文化財「与賀大明神縁起図」が公開されます。
夏祭・夏越大祓 7月29日
夏祭、夏越大祓(なごしのおおはらえ)を行い、今年上半期に積もり積もった罪穢れを祓い清めて、暑い夏を清清しい気持ちで乗り越えようとする神事です。
七夕祭 8月7日
旧暦の七夕の日に、拝殿には社宝の掛軸「七夕星祭図」を掲げ、社殿前には子供たちが願い事を書いた短冊を笹に飾り、神事を行います。
例祭秋祭(おくんち) 10月 第4日曜日
神様の御分霊が年に1回神殿を出られて氏子区域を廻られる御神幸です。この日は早朝より神輿に御祭神の御分霊を遷し、台車2台に神輿を乗せて神社を出発し、御旅所の下宮までお下りし、午後にはお上りして神殿にて神事を行います。また、この日は與賀神社独自の獅子舞が氏子青年団により奉仕され、厄祓い獅子として氏子区域の各家庭にて獅子舞を舞い、悪魔退散のお祓いをして廻ります。
宮講祭 12月1日
350年ほどの歴史がある宮座で、会員の当番の家に与止日女大明神の御神号掛軸を、神社には御神像図掛軸を掲げて祭典を行う。この日会員は紋付羽織、袴に扇子を持って祭典を行う。
新嘗祭 12月6日
祈年祭と対となる収穫感謝祭で、この1年の御神恩に対して感謝し五穀豊穣、商工業の繁栄を神様に御奉告する神事です。
年越大祓 12月29日
今年1年の無事に感謝し、新しい年を清らかな気持ちで迎えるために、今年下半期に積もった自らの心身の穢れや災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めようというものです。この行事は、記紀神話に見られるイザナギノ命の禊祓(みそぎはらい)を起源とした日本人の伝統的儀式です。
除夜祭 12月31日
Posted by 與賀神社
at 00:00